image1image2image3image4終戦後、BC級戦犯として処刑された県出身者47名の慰霊祭に参列しました。遺族の会は「白菊会」と名付けられています。今朝の朝刊に掲載された内容とともにアップします。「戦争の悲惨さを伝え、平和を祈る式典」は各地で盛大に行われますが、70年以上が経過していまだに戦争に対する我が国の視点が定まっていないため、「戦犯」の御霊にどう向き合うのか態度が確立していないように思います。新聞記事は要点を捉えてよくまとめられていますが、捕虜収容所の責任者として処刑された中村鎮雄陸軍大佐については英国人捕虜からも助命嘆願があったことを紹介してほしかったです。また多くの人を助けるために自ら名乗り出て刑に処せられた方もおられました。このまま高齢化する遺族の方々とともに風化させてはならないことだと思います。同行参列したインターン生たちも、遺族会会長寺岡さんのお話に直接耳を傾け、いろいろなことを感じとってくれたものと思います。