光永’s eyes
8/31 熊本を元気にするオール熊本のコンサート
2022-09-01 光永's eyes
第2回くまもと復興国際音楽祭オープニングコンサートに足を運びました。オーケストラ、吹奏楽、合唱など様々な形態で、演奏団体は熊本交響楽団、平成音大、そして西部方面音楽祭など、オール熊本です。プログラムには出田敬三先生が熊本 …
8/27 ゴミ拾いも道具から
月一回の恒例行事となった「健軍ゴミ拾い」に孫たちを連れて参加しました。実はこの日に備えてハイスペックのゴミひろいを購入。美しいステンレス製で全長750mm。立ったままの姿勢で楽々拾えます。またグリップ部と刃先に樹脂カバー …
8/24 本日の研修は自衛隊地方協力本部
8月から2ヶ月間の予定で預かっているインターン生の活動も中盤となり、佳境に入ってきました。今日は自衛隊熊本地方協力本部の研修です。本(はしもと)本部長から直々に防衛講話を受け、合同庁舎A棟にてランチを食べた後、職場見学を …
8/21 熊本市自衛隊家族会の底力
2022-08-22 光永's eyes
熊本市自衛隊家族会役員の皆さんが広報誌「しらかわ」の第1回編集会議を行いました。私は場所を提供しただけですが、記事の構成、広告主の確保など活発に意見が交わされていました。もちろん私も投稿します。発刊は正月のみの年1回です …
8/17 《8月15日をどう受け止めるのか》
8月15日(月)、熊本県護国神社で行われた「大東亜戦争終結平和祈願祭」に参列しました。これまでは「英霊追悼祭」とされてきた行事です。 一般的にこの日は「終戦記念日」ですから、戦争で命を落とした方への哀悼の気持ちと、未来へ …
8/13 不遠千里之道、友来る!
2022-08-18 光永's eyes
私が北海道上富良野の部隊で勤務した時の同胞が事務所を訪ねてくれました。およそ20年ぶりの再会です。当時、MLRS多連装ロケット大隊に3任期6年勤務し、東京、名古屋で様々な経験を積んだ後、今は長崎市内で実家の漁業を継いでい …
8/12 国民の声を合わせて拉致被害者を取り戻せ!
2022-08-18 光永's eyes
本日8月12日は、市川修一さん、増元るみ子さんが北朝鮮特殊工作員の手によって拉致された日です。二人は鹿児島県吹上浜に夕日を見に行くと言って出かけてところを無情にも連れ去られました。44年前のことです。 易々と我が国土への …
8/7 夜市に学ぶ社会の活力
私のもとでインターン活動をしている6名の大学生とともに城彩苑夜市のお手伝いをしました。コロナの数字が収まらず熊本市は「火の国まつり」の中止を決定したばかり。それでも熊本城の夜間開園と夏休み期間中の土曜日に開催されるこの夜 …
7/25 夏期インターン活動始まる!
某NPO法人による夏の議員インターンシップ活動が始まりました。今日はそのキックオフイベントとして自己紹介や今後の活動内容等について説明会が開かれました。 私にとっては13回目になりますが、毎回5〜6名担当しますのでもう7 …
7/20 ゲーム感覚で学ぶSDGs
よく耳にするのに実はどういう意味かよく分からない・・そんな言葉の代表格が「SDGs」ではないでしょうか。今日はこのSDGsをテーマに我が会派の勉強会がありました。講師をお招きして、さぞや難しいカタカナ用語のレクチャーが始 …
7/18 突然の「あがり症」でパニックに!
今日は熊響ホワイエコンサートの日。木管四重奏の一員として参加したのですが、演奏の途中からなぜか急に心臓がドキドキ、楽器を持つ右手がぶるぶる震えだしました。やがて極度の緊張に襲われ、音は間違えるわ、小節は飛ばすわで、惨憺た …
7/4 宇土市民会館50周年を祝うコンサート
地方の文化芸術活動においてはホールは欠かせない施設です。宇土市民会館は定員795名という手頃なサイズで、1972年6月に竣工、50年にわたりその役目を果たしてきました。 その栄えある記念コンサートに我が熊本交響楽団が招か …
7/3 30年ぶりの授業参観
2022-07-05 光永's eyes
福岡県福津市の小学校に通う小5の孫から「今度の授業参観には熊本のじいちゃんに来てほしい!」との突然の依頼。こんな申し出はそうそうあることではないと思い、即決で足を運びました。 コロナに配慮し、15分間で入れ替えというわず …
7/3 ウトタカシを推す
熊本市において参議院議員比例区候補ウトタカシ(宇都隆史)の立ち会い演説会が行われ、私もマイクを握りました。長丁場の参議院選挙ですがもう後半戦に入りました。 「時代が人を選ぶ」というのは昔の話。こと政治に関しては私たちが人 …
7/2 自衛官募集始まる!
いよいよ今年度の自衛官募集が本日7月1日より始まりました。JR熊本駅にて恒例の早朝チラシ配りです。朝からの猛暑。わずか45分間の活動でしたが汗だくになりました。 多くの若者が自衛隊の仕組みに興味を持ち、職業の選択肢に加え …