image0image1image2熊本市議会22名、議会事務局5名の総勢27名をもって球磨村にて災害復旧のお手伝いをしました。主な支援内容は民家の片付けですが、被害から二週間以上が経過しても戸袋の中から泥水が異臭とともに溢れ出し、水を含んだ家財道具は抱え上げるのに四苦八苦しました。被災された皆様の一日も早い復旧をお祈りするとともに、こうした現場に一ヶ月以上も活動を続けている自衛隊、警察、消防の皆様に改めて敬意を表します。久しぶりに握った一輪車、水道が止まっている中、手足を洗った近くの小川をアップします。