image0 (44)image1 (27)image2 (23)熊本市の水害ハザードマップでは黄色に塗られた地域です。「自宅横にある側溝の痛みがひどいので豪雨の時に水が溢れ出して恐ろしい」と相談を受け、現地の様子をレポートにまとめ東部まちづくりセンターに依頼。紹介された東部土木センターの方に連絡したところ、すぐに駆けつけてくれました。実はこの側溝脇の30cmほどのスペースが近くの病院へと続く地域の「生活道路」になっています。その話を聞いた担当の方から「ではこの部分にもコンクリート舗装をしときましょうか」と提案があり相談者は大喜び。もちろん予算の状況もあり、すぐにできる訳ではありませんが、お願いした以上の対応をしていただいたことは地域の大きな安心と信頼につながるものです。相談のお電話をいただいてから6日目のスピード解決となりました。