【全ての熊本市民は大西市長の言動を注視すべし!】
語りかける口調はいつも爽やか、時にはドラム演奏も披露する大西市長——そのいかにもフットワークの軽快な政治スタイルは多くの市民の支持を集めているように思う。しかし、こと熊本市の「庁舎建て替え問題」に関しては、まるで専制君主のような強引さを感じる。ソフトな語り口の奥に「私のやることを止められるものなら止めてみろ」とでもいうような自信と狡猾さの片鱗を見る時、私は恐怖すら覚える。なぜ、そう感じるのか、このFB上で事実に基づき紹介していきたい。
是非、全ての市民に、ご家庭であれば小さな子どもさんにも話をしていただきたい。なぜなら計画時点で400億円、恐らくその5割増しの負担が孫子の代まで続くのだ。