大災害が起きた時に「派遣された自衛官の家族をいかに支えるか」の検討が全国で行われています。今日は北熊本駐屯地において熊本県第2回目の会議が行われ ました。本日の話し合いの結果、2月6日に家族を含む現職自衛官と父兄会、隊友会の会員を居住地域毎に集め「顔合わせ」行事が行われます。目標は総勢 200名。実現すればまた大きな成果につながっていくと思います。

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