《定演無事終わりました》
熊本交響楽団第116回定期演奏会が無事終了しました。
肥後銀行から100周年記念事業として力強いご支援をいただき、第一級の指揮者、ソリストを迎え、会場はほぼ満席となりました。
チャイコフスキーとショスタコーヴィチ の大曲を中心に、冒頭に阿蘇神社復興記念の曲、アンコールは感謝の気持ちをこめて「花のワルツ」(期せずして金子三勇士さんのアンコール曲も花に因むものでした)を演奏し、地元への思いが添えられていました。

個人的にはピアノ協奏曲の印象が忘れられません。「この曲はオーケストラと競い合う色合いが強いので」とピアニストが言うように、まずリハーサルで圧倒され、本番では更に挑みかかるようなソリストの演奏に、付いて行けるのか怖くなりました。改めて冷静沈着な指揮者の凄さを実感。みんなもよく頑張ったと思います。
終了後のレセプションは一転して和やかムード、楽しいひとときでした。

マエストロの垣内悠希さんはこれから京都でモーツァルトのレクイエム、ピアニストの金子さんはアジアを中心に海外演奏が始まるそうです。お二人の益々のご活躍をお祈りしたいと思います。
ご来場いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。











