大規模災害時に、派遣任務につく自衛官の子どもたちをどうするかというのは大変大きな問題です。
一義的には親族に預けることになりますが転勤が多い自衛官はそうもいきません。夫婦揃って勤務し二人とも派遣されるケースも考えられます。
今日は健軍駐屯地業務隊の計画で、実際の託児所を研修する機会が設けられました。

参加したのは自衛隊家族会、隊友会と健軍駐屯地所在部隊の担当者。選ばれた託児所は熊本病院内にあるハロー保育園です。
まずは先生方から運営上の様々な仕組みをレクチャーしていただき、後段は実際の子どもたちを相手に保育体験をさせていただきました。


活発に行われた意見交換の中で、解決すべき問題が種々あることを痛感しました。はっきりしていることは自衛隊病院と同居する保育園のありがたさです。まずはこの施設を将来にわたり大切に残した上で、様々な施策を講じる必要があると感じました。
また保育体験は現職自衛官を含め多くの人に機会を与えていただきたいと思いました。















