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これまで緊急登庁訓練と称し、災害発生時に臨時の託児所を設け、子どもを預ける訓練について紹介してきました。
いずれも朝の登庁時に合わせた訓練でしたが、今回、北熊本駐屯地で行われた訓練は、夕刻の災害を想定するものでした。

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1歳から8歳までの子どもたちを実際に預かり、環境に慣らしつつ、夕食、入浴、就寝までを検証するものです。夕食は、実際に食事を用意して実行動で行われました。

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現在、臨時託児所に登録されている子どもたちは駐屯地で約50名。これを最大5日間、24時間体制でお世話しなければなりません。
時間帯が変わると、これまでとは異なる課題がまた見えてきます。
やはり駐屯地近傍に居住する自衛隊家族会員の役割が鍵となるように感じました。
研修に参加した家族会員に対し、業務隊長から直接説明がありました。
「災害はいつ発生するか予想がつかない」という厳しい認識と本訓練の狙いを十分理解することができました。