image0image1image2都市交通の整備を中心に、まちづくりのお手本といわれるフランスの地方都市を視察に行くことになりました。これは昨年10月に大西市長が日仏自治体交流会議に参加した際に、ストラスブール市との間で緊密な意見交換がなされ実現したものです。私自身、都市整備委員長として参加させていただくことに感謝しております。また熊本市の経済界から5人、TKUからは取材人も同行。貴重な体験を共有できることは意義あることだと思います。私にとっては初めてのフランスですので携帯翻訳機(3万円)を購入。名刺に手書きのイラストを描いて、ちょっとしたプレゼント用に「手裏剣」を大量に作製しました。しっかりとこの目でみて、視察の成果をあげようと思います。