《吹奏楽の美しい響きを堪能する》
西部方面音楽隊の第51回定期演奏会に足を運びました。第1部はクラシカルな作品、第2部は映画音楽という構成でしたが、時にオーケストラを思わせるような洗練された響きが素晴らしく、心満たされるひとときでした。
個人的にはコダーイの組曲「ハーリ・ヤーノシュ」がイチオシでしたが、聴かせどころの1曲目、3曲目が省略されていたことと、間奏曲で使用されるハンガリーの民族楽器ツィンバロムの代用がマリンバだったことが残念でした。むしろピアノの方が良かったのではと思います。
それにしてもソプラノ、サクソフォン、ピアノ等ソリストは粒揃い。これからの活躍が益々楽しみです。