《台湾有事というシナリオ》
内外情勢調査会熊本支部の講話に足を運びました。この日の講師は元陸上幕僚長の岩田清文氏。防大の期別では私の1期後輩になりますが退官後も執筆活動や報道番組の解説等大変意欲的な活動を続けている方です。「台湾・日本有事を抑止する」というテーマで熱のこもったお話を伺いました。
これまでの中国指導者の発言と軍事動向を重ねたスライドは説得力十分で、「台湾の有事は日本の有事」という指摘も全く同感です。「抑止」だと注釈を加える必要はありません。本気で備える覚悟を見せて、初めて「抑止」につながると思っています。
テーマがテーマだけに現職自衛官の姿もあり、県防衛議員の松村県議も熱心に聴講されていました。