image0image1image2image3地方議員の最も大切な仕事は多くの市民の声を市長と執行部に届けることです。来年度の予算編成作業が進められる今のタイミングをとらえて会派の要望書を提出しました。概要は今朝の熊日新聞にあるとおりですが、今年はその説明をモニター画面とタブレットを使用し、全て「ペーパーレス」で行いました。特に私が担当した各委員会所管事項と各区の要望については一部、現場の写真も挿入。自衛隊では20年以上前から普通に見られるやり方ですが、議会の中では議員自ら行う光景は珍しいとされています。「短時間で分かりやすく情報や意見を交換する」という点で、もっともっと執行部と切磋琢磨していきたいと思います。