image1image2image3済々黌野球部後援会の集まりに参加しています。多くは野球部のOBですが、元応援団、元ブラスバンド等々、野球部とともに青春の時を刻んだ多彩な顔ぶれが集合。その思いはひとつ、母黌の「甲子園行き」です。冒頭、現職の黌長、野球部監督から「今年は本命校がなく、我が黌にも十分勝算あり」というコメントが飛び出し、全員が強く頷いてました。考えてみれば混戦をモノにするのが我が黌の伝統であったように思います。最後の黌歌斉唱にも力が入りました。フレ〜フレ〜、済々黌!