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R7.6/13 熊本地本の1級賞状受賞を祝う
《熊本地本の1級賞状受賞を祝う》 自衛隊熊本地方協力本部が1級賞状を受賞したという知らせを聞き、早速お祝いの気持ちを伝えようと熊本地本庁舎に本部長を訪ねました。 残念ながら表彰状は別便にて送付されるということで、拝閲 …
R7.6/11 熊本県自衛隊家族会定期総会の仕上げ
《熊本県自衛隊家族会定期総会の仕上げ》 5月31日に県の総会を終えたばかりですが、当日、地域の一大イベントがあり、参加できなかった水俣地区協議会の方に、改めて総会資料の説明に行ってきました。 限られた時間ではありましたが …
R7.06/11 災害派遣時に自衛官の子どもたちを預かる訓練
《災害派遣時に自衛官の子どもたちを預かる訓練》 健軍駐屯地で行われた緊急登庁訓練を自衛隊家族会として研修させていただきました。 07:00に命令下達され、まず業務隊によって託児所施設を開設。その後、各部隊からの支援要 …
R7.06/10 「しくしく」と降る雨の中、学び舎へ
《「しくしく」と降る雨の中、学び舎へ》 日本最古の歌集「万葉集」によれば雨が降る様子は「しくしく」と表現されているそうです。(上野誠著「感じる万葉集」角川選書) 「しとしと」降る雨はあくまで冷静な見方ですが「しくしく」降 …
R7.6/8 勤労奉仕も段取り次第で楽しみに
《勤労奉仕も段取り次第で楽しみに》 毎年恒例の健軍神社参道のつつじの剪定作業が行われました。小学生の姿が隠れないよう、防犯と交通安全のために始められた活動です。 参道そのものは我が1町内エリアですが、あまりに広範囲に及ぶ …
R7.06/06 盛りだくさんの熊本日独協会総会において大役を果たす
《盛りだくさんの熊本日独協会総会において大役を果たす》 熊本日独協会の総会並びに懇親会が鶴屋東館7階にて行われ、盛会のうちに終了しました。 ここでは合唱団の歌が毎年恒例となっておりますが、今回はハイデルベルク・ハーフ …
R7.06/06 保護司に求められる国際感覚
《保護司に求められる国際感覚》 本日、東地区保護司会、国際交流部の第1回目の部会が行われました。地域コミュニティセンターの一室です。 実は県内全域に保護司会はありますが「国際交流」を掲げているのは熊本市の5地区だけで …
R7.06/01 赤ちゃんも助けるという航空部隊の意気込み
西部方面航空隊創隊64周年高遊原分屯地創立54周年記念行事にやってきました。ここは熊本空港に隣接する分屯地ですが住所は上益城郡益城町。 そんな訳で自衛隊家族会の宇城地区協議会会長の高田さん、女性部長の児玉さん、益城町会 …
R7.06/01 目薬を両目に点眼するよう勧められる理由
左目の眼圧が15になった時に、「これは緑内障のなりかけかも知れないので検査の必要あり」と診断され、その結果、目薬を点すことになりました。 それはそれで、目の老化と観念し、納得もしている訳ですが、先生からしきりに「両 …
R7.06/01 朝の「くやく」が終わりました!
《朝の「くやく」終わりました》 爽やかに晴れた朝、町内の一斉清掃が行われました。 そう言えば昔から地域の清掃活動を「くやく」と言ってました。話し言葉では分かりますが、漢字が分かりません。「区役」「公役」「供役」など諸説あ …
R7.05/31 熊本県自衛隊家族会の新年度がスタート
《熊本県自衛隊家族会の新年度がスタート》 熊本県自衛隊家族会の令和7年度定期総会が無事終了しました。 総会後の防衛講話は第42即応機動連隊長鈴木1佐にお願いをして、第一線部隊の日常を紹介していただきました。 最後は情報交 …
R7.05/27 古くて新しい楽器~ハンドフルートの魅力
《古くて新しい楽器〜ハンドフルートの魅力》 皆さんはハンドフルートという楽器をご存じですか?「ゆび笛」と呼んでもいいのかも知れませんが、単に「ピィーッ」という合図の笛ではありません。3オクタープの音域をカバーする立派な …
R7.05/26 将来の左官マイスターを目指す訓練生に自衛隊を講義する
《将来の左官マイスターを目指す訓練生に自衛隊を講義する》 熊本市東区若葉にあるオオタ左官訓練センターにおいて将来のプロ職人を目指す訓練生に講師として授業をしてきました。 話す内容はいつも「仕事に役立つ自衛隊のノウハウ …
R7.05/25 義烈空挺隊の息遣いを感じながら
《義烈空挺隊の息遣いを感じながら》 健軍駐屯地において義烈空挺隊慰霊祭が行われました。昨夜までの雨が見事に上がった青空の下、遺族の方、防衛諸団体、陸上自衛隊の空挺関係者など、多くの参列者があり、ひょっとしたら過去最高かも …
R7.05/20 迷彩服の自衛官とともに子どもたちに学ぶ
大規模災害時に、派遣任務につく自衛官の子どもたちをどうするかというのは大変大きな問題です。 一義的には親族に預けることになりますが転勤が多い自衛官はそうもいきません。夫婦揃って勤務し二人とも派遣されるケースも考えられ …