image1image2image3image4image5台風22号の接近をものともせず熊本市東町中学校で地域交流行事「東町フェスティバル」が行われました。昨年は地震のダメージで使用できなかった体育館が使えるようになり、音楽演奏や工作の体験教室が行われ、戸外ではPTAバザーなどがありました。演奏会ではエイサーの踊りとともに琉球の獅子舞が乱入し、「一人ひとりの頭に噛みついてくれる」という大サービス。バザーでは美味なる東町カレーをいただき、お持ち帰り用に塩パンとラスクを買いました。それにしてもPTAのお母さんたちの頑張りは素晴らしく雨も風も気迫で乗り切ってました。今年は週末に天気が崩れることが多く、本当に主催者泣かせです。すでに「校長先生は雨男」という風評がたっていましたが、今年は全国的に、雨男、雨女だらけではないかと思っております。まずは予定通り行事が行われたこと喜びたいと思います。