image0 (95)image1 (62)image2 (57)image3 (30)image4 (13)コロナの数字がなかなか落ち着かない中、一年の無病息災を願う「どんどや」には格別の思いが込められています。また新年早々の一大事業であることから、地域によって独特の工夫とスタイルが定着しています。
昨日行われた健軍東校区では自治協議会を中心に、町内会単位でぜんざい、おでん、豚汁などが競い合うように用意されていました。一方、本日の尾ノ上校区はPTA、消防団員などが中心となって若々しい組織力を感じました。
竹が弾ける音を聞きながら空高く上がる炎に多くの子どもたちが歓声を上げています。子どもたちをいかに喜ばせるかというのが共通の思いでしょう。木原みのる衆議とのツーショットなど取り混ぜてアップします。