IMG_9852IMG_9853IMG_9854いつも押し迫ってからのご案内で誠に申し訳ありません。熊本交響楽団の定期演奏会のご案内です。
今回はオーストリア出身ブルックナーの交響曲をメインに、ウィーンフィルの奏者を協奏曲のソリストにお迎えし、冒頭ではウィーンのためのファンファーレを金管とティンパーのアンサンブルで披露します。まさに空前にして絶後のオーストリア・ウィーンプログラム。市民オケでここまでの内容に挑戦できるところは少ないと思います。
私はと言えば❸においてワーグナー・チューバという楽器を担当します。自前で購入していた楽器がようやく陽の目を見ました。
チケットは手元に多数あります。たくさんの方のご来場をお待ちしております。
❶R.シュトラウス/ウィーン市祝典曲より「ファンファーレ」
❷モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲
❸ブルックナー/交響曲第7番(ノヴァーク版)
松井慶太指揮熊本交響楽団
❷のソリスト、マリオ・カルヴァン(ヴィオラ)黒葛原康子(ヴァイオリン)