image0image1image2町内老人会の「若き担い手」と言われ現在副会長を務めています。令和4年度に向けての総会が行われました。PCによる資料作成と司会進行が私の仕事です。コロナ禍で参加者を限定しての開催でしたが、約1時間の審議を経て無事可決されました。その中で交わされた声をご紹介します。
❶決算書の手書きはこれからは受け付けないと区役所で言われた。私たちにパソコンは無理。❷お月見弁当の発泡酒代は活動費から外すよう言われた。❸現在、34人だが30人を切ったら補助金53,000円が出ないと言われた。そうならないようもっと声かけしてほしい・・等
町内の65歳を超える「入会資格者」は年々増えていますが会員はじわじわ減少しています。まだ体が動くし口もたつ、お達者老人の集まりです。「顔を合わせる機会を増やす」くらいに組織目標をゆるやかにすればいいのではないかと思います。説明の仕方もあるのかも知れません。