image1image2image3猛暑の中、熊本市が企画する「節水218ℓ運動」に参加しました。これは一人1日あたりの生活用水の量を218ℓ以下に抑えよう、という取り組みです。水不足を度々体験している福岡市などでは200ℓを下回っているそうですが、水が潤沢な熊本市では九州平均値の218ℓがなかなかクリアできません。驚いたことにあの震災で水に苦労をした平成28年度においても目標に届いていません。バスタブ満杯でおよそ200ℓ。「そんなに使ってるかな?」とも思いますがまずは歯磨き、トイレなど身近な水からチェックしたいと思います。イベントの方はかつての盟友「熊本城おもてなし武将隊」の参加で大変盛り上がりました。