光永’s eyes
2/9 初めてのリモート会議
全国日台友好議員協議会の役員会に熊本市議会の代表として参加しました。私にとっては初めてのリモート会議です。当初は東京にある台北駐日経済文化代表処からZoom参加の予定でしたが、途中から和歌山市議会からの招聘によるSkyp …
2/7 明日から熊本市の植木市始まります!
2021-02-15 光永's eyes
春を呼ぶ恒例のイベント、植木市がいよいよ明日2月8日から3月14日までの間、開催されます。コロナの影響で順延となってましたがやっとオープンに漕ぎ着けました。子どもの頃は何の興味も無かったのですが「花ば見て怒る奴はおらん」 …
2/6 NHKの番組に求めること
2021-02-15 光永's eyes
毎週金曜日、夕方7時半からのNHK福岡制作「実感ドドド!」。チコちゃんの前ということもあり何となく見てます。今回は「馬毛島基地計画、負担と恩恵」という題でした。要約すれば「安全保障の問題を国は地方にアメとムチで押しつける …
2/2 平井数馬先生を偲ぶ
2021-02-15 光永's eyes
明治29年(1896年)台湾の芝山巌学堂において抗日ゲリラにより殺害された六人の教育者の一人、平井数馬先生の慰霊祭が熊本護国神社で行われました。先生は済済黌卒業直後に赴任し、事件当時17歳5ヶ月という若さでした。その無念 …
1/16 免許証の断捨離
2021-01-21 光永's eyes
自衛隊の中で免許証を取得したため最初から「大型1種」という資格で40年以上ハンドルを握ってきました。もちろん過去、任務で大型車の操縦を任されたことは一度も無く、将来を考えてもその可能性はゼロだと思う訳ですが、資格として箔 …
1/11 西部方面音楽隊のニューイヤーコンサートを楽しむ
開催が危ぶまれていたコンサートが無事終了しました。感染症予防を考慮して、プログラムはわずか6曲の短縮版。聴衆は座席を統制しておよそ50人あまり。音楽隊の皆さんには全く申し訳ないような状況でしたが、演奏は美しさと力強さがみ …
12/27 気合の門松でコロナを吹き飛ばせ!
我が事務所で御用納めのミーティングをした際、「このコロナ禍の中でどのような態度で新年を迎えるべきか?」という話題になりました。まあ大人しく迎えるか、積極的な態度でいくのかの2案になる訳ですが「やっぱ攻めないかんでしょう! …
2/21 ドイツのクリスマスを熊本で楽しむ
2021-01-07 光永's eyes
熊本市国際交流会館で行われたドイツ・クリスマスパーティーに参加しました。企画したのは熊本市ドイツ国際交流員のアンナ・ザイツAnna Seitzさんです。パーティーといってもドイツのホットワイン(Glühwein)が振る …
12/21 交通安全と手袋
朝の交通安全指導も今日が今年最後です。長期休校や慣らし授業など、いろいろな対応が迫られた一年でしたが、子どもたちが定刻に登校する光景は何より大切にすべきものだと痛感しました。「おはようございます」の挨拶を交わし「頑張って …
12/20 公園の仕事納め
毎月第3日曜日は恒例の公園清掃ですが今日は今年最後の仕事納め。嬉しいことに地元湖東中学の生徒さんが応援に駆けつけてくれました。PTAの方に話を伺うと「今年はコロナ、コロナでほとんどの行事が中止に。大したこともやってあげら …
12/16 小さな神社の例祭と賽銭泥棒
熊本市東区健軍4丁目に八咫烏(やたがらす)神社という小さな無人の神社があります。八咫烏は神武天皇に仕えた神鳥で各地に同名の神社があるようですが熊本県には恐らくここだけです。かつてこの神社は周囲に居住する40戸あまりの「光 …
12/5 室内楽に初挑戦!無事終了しました
かねてよりお知らせしておりました室内楽の演奏本番が無事終わりました。機会を与えていただいたのは退職校長会の皆様。会場には県内の小中学校の校長先生を務めて退職された方々、約100名がお集まりでした。演奏はまずまずの出来で温 …
12/4 写真で人生を楽しむ
2020-12-10 光永's eyes
鶴屋8階で開催中の熊本読売写真クラブの写真展に行ってきました。亡き父がやはり写真を楽しみに余生を過ごし、私も少しばかり風景などを撮ってきましたので軽い気持ちで訪問した訳ですが、作品はどれも力作ぞろい。素人の域を超えるもの …
11/29 駐屯地業務隊を激励する
2020-12-10 光永's eyes
「駐屯地業務隊」という部隊は一般の方にはあまり馴染みがないかも知れません。陸上自衛隊は全国におよそ150の駐屯地を保有してますが、そのほとんどに配置され、駐屯地とその周辺施設の管理にあたる部隊です。具体的には建物の維持管 …
11/27 干し柿を堪能する
2020-12-10 光永's eyes
丁寧に皮をむき、吊るすこと約3週間。これはと思うものを選んで収穫しました。それにしても同じ形の柿を同じように干して、毎日丹念に揉んできたのに、何と仕上がりの違うことか。中には少々カビがきたものもありますが、全てが我が子の …